二階のリノベはできるだけ自分たちでできる部分で費用を抑えて。。。工務店の高下さんとまたまた一緒に作り上げる形で、お風呂はユニットを入れ、トイレの便器と洗面陶器を購入するだけ。あとは壁や床は高下さんと一緒にできるところは自分でする方向でいい感じで仕上げました。数日休みが取れた椿と助手私でなんとか素敵な洗面スペースが完成しました。でも、もう忙しかった。制作はそんなこんなで途切れていますが、なんせポツポツ忘れた頃に来るオーダー 笑 に助けられ、じっくり丁寧にこなせています。先日の日曜日はこのバッグをお渡しできました。ポーチの革は肩ストラップ、内ポケットと同じもの。イタリア製の秘蔵レザーです。秘蔵レザーは枯渇しつつあります。でもね、嬉しいことが。。。昨晩とあるファッション関係の方からメールが来て、イタリア製の面白い革があるので購入いかがですか?って。嬉しいなあ。ドキドキ・ワクワク。。。

f:id:tsubaki_style:20191120173613j:plain

 

 

ご無沙汰しております。何やかやあって、なかなかブログ更新の精神的なゆとりが無くて、気がつけば9月半ば!

こんな作品が生まれましたよ。

f:id:tsubaki_style:20190916214038j:plain

f:id:tsubaki_style:20190916214050j:plain

f:id:tsubaki_style:20190916214125j:plain

f:id:tsubaki_style:20190916214226j:plain

上の二点はシューズ作家Sさんのために。パーティバッグです。ほぼおまかせでつくらせていただきました。どちらもイメージがどんどん湧いて楽しい仕事でした。好きにつくらせていただいて、どちらかを選んでくださいなんていうわがままな仕事。さあ、どちらを選ばれるかしら。。。

青いトートバッグは「空」という名前。夜空のイメージです。これはオーダーでもなく、革を見てどうしてもつくりたくなったのでつくりました。ご希望あれば購入可能です。

最後は教え子Mさんがリノベしたアトリエに来てくださった際におすすめした二枚の革でつくらせていただいた軽い軽いバッグです。

こんな感じでぼちぼち仕事すすめています。オーダーはあと一点。かなり暇です。笑

何かあればお問い合わせください。

f:id:tsubaki_style:20190825201122j:plainお財布の修理をしました。メンズの長財布。男性はお尻のポケットに入れて使う方がおられますよね。作り手としては、それは、できれば避けてほしい使い方で、そうして傷んだ場合は責任は取れませんと言いたいのですが、それで傷んだら、有償になりますがお直し致します。になりますね、やはり。(泣)f:id:tsubaki_style:20190825201007j:plain
今回のお客様のお財布、毛付き革の飾り部分の毛はすっかり剥げ落ち、金具付け根があやしくなり、ボタンが外れていました。ボタンは、ネジを定期的に締めていただかないとどうしても緩むので、仕方ないです。受けのボタンがついている革を丸ごと取り替えました。前より強いバッファローにして、金具周りはアロンアルファで補強!完璧!
クライアントさんは、実はデトロイト在住のマッチョなカッコいいアメリカ人。フフフ。負けませんよ、あなたのパワーに。ご夫婦でsolusをご贔屓にしていただいています。感謝!綺麗に磨いて、ホールチェック後にEMSで送らせていただきました

お財布をつくる時は、絵を描くようにつくりあげます。全てが一点ものなので、図面もつくりません。革を裁断しながら色を合わせて革をまた選び重ねて行きます。色合わせは現物で。イメージが頭にあるのと、長年買い集めた各種各色の革がたくさんあるので、まるで、絵の具で絵を描くように進めていけます。海をイメージしているのでこんな感じの中になりました。小銭入れは、浅く縫い合わせ、コインを取り出しやすくしています。f:id:tsubaki_style:20190802215819j:plain

f:id:tsubaki_style:20190730223029j:plain

オーダー頂いていた長財布が縫い上がりました。名前は「海」

ご夫婦でご結婚当初からオーダー頂いております。とっても仲良しご家族。三人の男の子のお父様、お母様です。今回は旦那様のお財布です。以前お作りさせていただいた奥様のお財布はオレンジ色。何点かの革をご提案させていただいた中から、私の一押しのもの、二点どちらも捨てがたかったのですが、二点を合わせて使うことはできますか?とのご質問に、それはありです!と実現しました。私の頭の中ではエメラルドグリーンのみで仕上げることか、茶系のツートンで仕上げることがあったのですが、この二色、合うんですよね。イメージは海です。打ち寄せる波。岩、浜を思わせる羊の革。

明日は中をお見せしますが、色んな色の革を使っています。

軽くてしなやかなお財布に仕上がりました。コンパクトに見えますが、いざとなると預金通帳も入るんですよ。

私は名もないつくり手ですが、世界にひとつしかないものをつくる人として、誇りを持ち、生きています。
そんな私を信頼して、会ったことも無くても自分だけのバッグをつくって欲しいとオーダー下さる方がおられます。
solusの作品を何点かコレクションして頂いていたセレクションと、ご自身のSNSに上がる日常のものから、お好みの雰囲気、こだわりの生活を私なりに受け止め、つくらせていただきました。

昨日、こんな素敵な写真を送って下さいました。お好きな廃墟、廃校に、「森のバッグ」あ〜なんて大切にしていただいているんだろう。感涙です。。。。

これは男性からのオーダーでしたが、いまアトリエで制作中の財布も男性からのオーダーです。どちらの方も、ジェンダーフリーなテイストOKで、本当に素材感がしっかりしたもの、何よりも革が美しいもの、物語のある作品を好まれます。そういえば私のお客様には男性が結構な比率(数少ない全体の中でですが。。。笑)。どの方も自由な感性をお持ちで、つくり手の私としても仕事がしやすいです。時代が変わってきたのかな?市場でのメンズの小物のデザインも昔よりは豊かになってきたし、女性男性どちらが持ってもかっこいいというものが好まれてきたかもしれません。これはすごく嬉しいことです。

f:id:tsubaki_style:20190723211739j:plain

 

アトリエリニューアルの記念イベントを開催すると告知してから、まだ何もできないまま、もうすぐ7月になろうとしています。長くかかったリノベで疲れてしまったのもあるし、その間の仕事を離れる期間に、気持ちがいろいろ変わったというのもあります。そもそも、百貨店の催事に出すことがsolusにとって向いていないことはわかっていたので、これがいいチャンスだと、アトリエ中心での仕事のやり方に変えていこうと考えました。しかし、アトリエには、たくさんの新規の方に来ていただけることもないだろうし、それより、できれば今まで長いおつきあいをさせていただいてきたお客様とゆっくりオーダーやメンテの仕事をするのがいいのだろうなあと思いました。新規のお客様との出会いはやっぱり外に出ていかないと無理でしょうし。フェイスブックとインスタでアトリエに予約でいつでもいらしてくださいと告知をさせていただきましたが、実際来てくださったのはごく数名の方でした。やはりなにか具体的なイベントという形でないと、お客様から行きます!とは言いにくかったのかなあ。そんな中、来てくださったmさんのオーダーはsolus 定番の筒型バッグ。ブリューゲルが好きということでブルーゲルの画集からデコパージュ。あと少しで仕上がりそうです。

今の所ゆっくりのリズムでぼちぼちオーダーが仕上がっていく感じです。

夏にはやっぱりテーマを決めてイベントしようかなあとも思います。

過去の作品をセールにしたり、フリマ的なものをすることも考えています。

お気軽にお問い合わせください。

 

f:id:tsubaki_style:20190629143417j:plain