フラップ部分には綺麗な端っこを持ってきて重ねます。パリから来た古いバックルは、いかにもバックルというきちんとした付け方ではなく、こんな感じで遊びを持ってつけていきます。優しい印象のバックルですが、たっぷりと革を通してみると、なかなか存在感…
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