2012-07-18 ■ フラワーコーディネイターのKさんのバッグにかかっています。 今日は革の裁断。 被せ部分はバッグの顔。 透明シートに被せの形を描いて、毛皮の上に置いて、どの部分を取るか考えます。微妙なバランスの違いがあるので、一センチ、数ミリ、ずらしては考えます。ここだ!というところで固定して、油性ペンで形を写してカットします。 Kさんのお仕事のイメージで仕上げさせていただきます。 選んだボタンは19世紀のヴィンテージボタンです。 鳥がお花をくわえて飛んでいる・・・・Kさんにピッタリでしょう?