今回のイベントのバッグは茶系が多いのですが,これは異色なクールカラー。
「凍土」という名前

反対側にはジッパーがついていて、そこから出し入れが出来ます。底で繋がっているので、小さなものはどちらからでも取り出せるという仕組み。
「森の精霊」

ボタンはアメリカヴィンテージ。リボンはパリヴィンテージ
羽はロンドンリバティ
革はイタリア羊
クロちゃんがロンドンのリバティで見つけたきれいな羽。やっぱり色が違いますね、リバティ。
こういうフェミニンなものも並びます・・・・・。

ただ甘くなく・・・を目指しています。「花嫁」という名前ですが、アンティークレースは真っ白ではなく、革やボタンはアイボリーカラーなので、落ち着いた印象です。
solusのものはどれも一点ものなので、
商品ではなく作品と呼ばせていただいています。
なので、こうしてみんな名前を持っています。
このウェストバッグの名前は「獣」

命の証である革には傷も穴もある。美しく愛おしいです。
今日はトルソーなど大きなものを阪急に発送しました。作品の検品をして、写真撮影。。。。いろいろやらなくてはいけないこと、まだまだ。