財布の次はバッグにかかっています。

オーダーの場合と違って、悩む要素が少ないので、イベント用の作品は取り掛かるのが早くなります。好きにしていいよっていわれたら、ほんま、なんぼでもイメージは沸きます。ただしそれが受け入れられるかどうかは別問題。次のイベントは場所が老舗百貨店なので、何所まで受け入れられるかわかりませんが、つくりたいものをつくっていくつもりです。出会いは必ずあるので、そこで売れなくてもいいのです。その辺はマイペースです。
バッグに使う革はイタリア製のエナメル。石のような不思議な模様です。ドイツの古い動物画をデコパージュした円形の板を側面にします。。。。。。