黒いレースが好きすぎる。
アンティークからヴィンテージ、現行もの、アトリエにはコレクションが箱に一杯になっています。もともと白やベージュ色のレースを集めていましたが、いつごろからか、黒いレースの魅力にはまってしまいました。もともとはきっと喪に服すための洋服にあしらわれたり、帽子やケープに使われていたものだと思います。なので、数が少ないです。蚤の市では必ず黒いレースを求めて歩くのですが、年々少なくなっています。今回のレースは現行ものだと思います。フランスの古い織機でつくられたものです。黒いレースは女性を美しく見せてくれますね。
この上から華奢な時計や、ブレスレットを重ねてつけると更に素敵です。