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バッファローの革、好きです。自然に生まれた荒々しいシワとしなやかさ。この革でつくりだすと、魅力にとりつかれます。使うほどに艶も出てくるし、バッグや財布には最高の革です。ただ、縫うのはとっても大変。ムチッとして、目打ちの穴がしまってくるから、何回も穴を空けないといけないし、、野生なので、傷が多い革です。なので、状態がいいものはいいお値段します。でも、それだけの価値があります。
今日は仕上がってあとはお嫁に行くだけの財布やバッグなどの記録撮影をしました。薄曇りですが、光としては柔らかくていい感じに撮れます。
トートバッグの本体縫いはほんの少し。朝は六時半には起きるし、夜は１２時までは起きているのに、時間はあっという間に過ぎてしまいます。
もちろんちゃんと主婦業してますからね。ポテトのおねしょもやっぱり薬やめたら
続くようになって洗濯も多い。
しかし、この蒸し暑さ、本当は制作には向いてないのです。早く秋になって落ち着いていろんなことがしたいです。そして、最近なんだか雑事に追われてます。集中したい。。。