私は革が好き過ぎて、革の棺に入れて欲しいくらいに革が愛おしいです。 このバッグの革。。。見ていて飽きません。 イベントでは、一つ一つの作品の細部、革の表情をゆっくり見ていただきたいです。 本当は、どの作品も販売するより、ずっと手元に置いておき…
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