バッグの仕上げをしながら、一気には仕上げないであと少しのところを明日に残して、アクセサリーにかかる。 ここを留めたら完成。というところも急がない。なぜなら、また時間を置いて見たら、違う何かに気がつくことがあるから。 お客様には待たせてしまう…
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