昨日の話の続きは、とっても気持ちのいい話に。 片側だけつけることもできるのですが、同じ一点もの作家として、やっぱり、せっかく気に入って買ってくださったお客様が、がっかりしていることは伝えて欲しいと思い、今後良いものを作っていただくためにも、…
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