■

今月２３日のブログに書いていた「小脇にお抱えバッグ」の第一作・・・ネット上に登場していました。
ジィオデシック・デザイナー・まゆりさんの昨日のブログにアップされたこの写真です。
ジィオデシックの看板犬イケメン・ヴィヨン君。なんと、いつの間にかバッグを首にかけて寝てしまっていたそうです。なんて、かわいいのでしょう・・・・。まゆりさんがお散歩に行くときのバッグを首にかけて・・・大好きなお散歩をしている夢でも見ているのかな？もしかしたら、夢の中では、ヴィヨン君がまゆりさんに代わっていたりして・・・。「お散歩行くぞ！」
ポテトもお出かけ大好き。私がお買い物用のバッグに手をかけたとたん、ドアまでダッシュします。そして、ドアのところにかけてあるリードの先の首輪に自ら首を突っ込もうとします。だって、車だーいすきなんだもん。
昨日、車で、いつも行かない少し遠い公園に行きました。すると、バセットハウンドを連れた女性が近寄ってきて、「この子・・・チャムチャムにいた子でしょう？」「え？なんでご存知なんですか？」
バセットハウンドは、５歳の男の子だそうです。彼もチャムチャム出身とのこと。彼のおやつを買いにチャムチャムに行かれるそうで、赤ちゃんだったポテトを何回か見てくださっていたらしいです。ほかの子と遊んでいるところを見ていたら、とても性格のいい子で、いい家族にもらわれたらいいのになあと思っていたと。そうなんですよ。ジャーマンポインターというだけで、敬遠されてなかなか家族が決まらなかったポテト。数が少ない犬種だけにこんな出会いがあるのがすごいなあ。ありがとうございます。ポテトは赤ちゃんのころからそのままで、ほのぼの、楽しく暮らしています。