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革が増えて、収納が限界。
今まで、パートナーのアトリエのお下がりの金属製の棚に乗せていましたが、段が三段（？この言葉・・・・引っかかるなあ。三段・・・腹？）しかないので、どうしても、重ね乗せをしてしまい、変形も気になるし、下のほうの革を取り出すのも不便。それから、どこにでもある、スティールラックの質感もいや。夏のイベントも控えて、思い切って買い換えることにしました。
組み立て式の木製の棚です。
前のものより背は高くなりましたが、奥行きが短く、木の板の厚みもあって、結局あまり収納力アップにはなりませんでしたが、落ち着いた雰囲気になって、すっきり。
昨晩オーダーをいただいたキリンさんのカードケース。
ちょうど、いいタイミングで、手が空いたところだったので、今日一日で仕上げました。

一点目のキリンさんのカードケースは神戸のＭさんが展示会でお買い上げくださいました。とてもセンスが良くて、明るいＭさん。使ってくださってますか？尻尾は元気ですか？
今回のオーダーはジィオデシックのデザイナー、まゆりさんから。彼女も底抜けに明るい・・・・・
キリンさんのカードケースが呼ぶタイプって似てるのかな？
ちなみに、まゆりさんのキリンさんの尻尾の毛は少しハードです。優しさ、明るさの底にハードさを兼ね備えたまゆりさんの尻尾。