2011-11-30 ■ ファッションとしてより、どちらかというと、アートの視点から始まった私のクリエイション。 今、一緒に仕事がしたいのはアートの世界で頑張っている人。 陶芸作家の三木陽子さん。クラフトではない陶芸で彼女らしい世界観をしっかり表現しておられます。 今夜は彼女と、三宮のワルンバリで美味しいインドネシア料理を食べながら、とある企みの打ち合わせ。 あまりに楽しい企みに、大盛り上がり。ああ、黙っているのが苦しい〜。一年計画です。来年はほんと、楽しくなりそう。もちろん、苦しみながらね。