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朝陽のバッグ、もうすぐ完成します。力が入らない右手にシップしてサポーターして、ペンチで針を引っ張って。。。最後の難関は分厚い革を巻いてつくる持ち手。
もう、こんなことで負けられるか！だんだんＭな気持ちなんだかＳな気持ちなんだかわからんようになってきた。今までの想いを込めた、すごいバッグになってきているのが自分でもわかる。
このバッグをこういうところで見てほしいという絵は心にある。それでいい。自分の中に世界があるから。いつか果たしたい夢をこのバッグに込めている。
バッグにはフォックスファーが豪華にかぶせられています。でも、そのファーは取り外し可能。。。。って、ここがsolusなんですよね。。。貪欲な感じが。ファーはファーだけでティペットとして使えるようになっています。