ストラップが仕上がりました。

でもここから一気には仕上げません。ストラップの縁を入念に磨いて、しばらくこのままで。また考えます。最終の仕上げに一味加えるために。
そして、今考えているのは、金色のバッグ。金色好きですねえ。。。金色って、私にとってはパワーの象徴なんです。高価の代名詞の「金」は私にとっては高価というより、とにかくパワーのイメージが強い。アクティブなのが金色で、冷静沈着なイメージが銀色。シルバーが似合う男性って素敵ですね。あ、それって普通かな?金色身に着けてるかっこいい男性って、余り見かけないですよね。銀色よりも金色が持っているイメージの方が人によって幅がある気がします。シルバーはどう使ってもいやらしくならないのに、ゴールドはへたすると、成金ぽくなったり難しい。だから、面白いのです。キッチュな使い方が出来るのが金。アートになるのは金のような気もする。金の革を広げて今夜はあれこれイメージを膨らませています。