仕上がりはカッコいいですが、縫いにくかったです。。。

硬いのなんの。。。またまたステッチをつけないでトップをつくりたかったので、見えない部分を縫うのは「イイイ〜」となりますねん。。。。。。
そして、先日仕上がったバッグなどにつけるタグをつくりましたよ。思ったよりもいい感じ〜

例のコードバンの床革で。本来なら捨てられる部分のさらに捨てられる端っこ。なんでこんなに味があるんだろう。革の魅力は端にあり!いや、料理人のセンスあってこそでしょ?なんて。。
さて、阪急出店をきっかけで知り合ったガラス作家の上林さん。とってもお洒落な方なんですが、solusのファンになってくださって、いつもイベントには駆けつけて下って、さすが!という彼女にピッタリのチョイスでお買い上げいただいています。とにかくお洒落で、コーディネイトの天才なんです。今回のイベントでは、梟のチョーカーと、蜥蜴のウェストバッグをお買い上げくださいました。そして先日、お洒落なパーティにお出かけの時の写真を今日フェイスブックに上げられましたので、いただき〜

かっこええ!これこそ、solusの世界。大人女性の魅力出しまくってはります。