艶のない茶色はいくらダイナミックな鰐の型押しでもなんとなく華やかさにかける。そう、パーティバッグにするには。
ファーが使いたいけれど、たっぷりつけたら使えるシーズンが限られてくる。
こんな形で決まりました。

ぐるりとつけないのがみそ。
裏側は体に擦れるのでつけません。