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昼に帰ろうかなと言っていた次男が、朝出勤の椿の車で京都駅まで行ってから東京へ帰ることにしました。なので、バタバタと帰り支度をしていると、ポテトはいつの間にか次男のリュックの傍に行き、まるで押さえつけるようにして座り込む。帰らないで・・・・そんな気持ちなんだろうなあ。歳を重ねるにつけ、ますます情感豊かになってきたポテト。話はできないけれど、ほとんど気持ちが伝わってコミュニケーションができる。賢い子です。いとおしい。最近は年をとって一日の殆ど、ソファでぐっすり寝ている。長生きしてネ、ぽてちゃん。
そして、転職して自分のしたいことをしっかり考えている次男・・・がんばってくださいね。