今回の珍展も三木陽子さんが一緒になりますが、
彼女の作ったベイビーを使ったsolusの作品。

私のお気に入りコラボ作品です。かなりな一点ものです。イバラのチョーカーと言います。ゴシックでパンクな感じがワタシ的に最高。馬革を使っています。こんな珍しいアクセサリーないですよ。インスタに上げると海外のハードなメンズファッションのプロがいいねをしてくれました。そうなんですよ。solusの尖った作品は海外のブランドやショップからのいいねがよくあるんです。日本ではなかなかメジャーにはならないテイストなのかもしれませんね。でも私にはまだまだ作りたいイメージが山のように有るし、何も困りません。つくりたいからつくる。それは変わらず。そして、その中からゆっくりですが売れていっているので、しかも本当にほしいと思ってくれる人、大切にしてくれる人のもとに行っているので、それでいいのです。さあ、珍展ではどの作品が一番にお嫁に行くのかな?