tsubaki_style2009-11-24

ポテトにとって、ご主人は私のようで、tsubakiは、いったいどういう存在なのか?
連休は珍しく在宅だった彼。次の仕事のデッサンを何が何でも連休中に終わらせなくてはいけないらしく、一日じゅうデスクに向かっていました。ポテトにしては、お父さんが家にいることはうれしくて仕方ない。
「父ちゃん、キープ!」ずっと張り付いています。
私がアトリエで仕事をしているときは、こんなこと絶対しないのにね。父ちゃんが甘いことよく知っている。
ホームセンターに行くときも、「付いていく〜!」。彼が、ただちょっと冷えてきたからと、ジャンパーを羽織っただけで、「おでかけですね!」と、いそいそ先回りして玄関に向かう。なんで、そんなに車が好きなの?おかしいねえ。ただ後部座席に乗っているだけでうれしそう。
今日は、徹夜で仕上げたデッサンを持って、東京に飛んで行った父ちゃん。ポテトはまたいつもの静かなポテトに戻りました。ヒーターの前に毛布を持っていって、クークー寝てばかり。