今日は播磨中央公園でトータス松本さんのライブ。ステージの上に光る稲妻をバックに始まったライブ。雲行きはどんどん怪しくなり、冷たい風が吹き、トータスさんが芝生の真ん中に来て歌い始めたころから降りだした雨は、清志朗の「雨上がりの夜空に」とともにバケツをひっくり返したような雨になりました。持ってきた日傘も役に立たないでずぶぬれになりました。
しばらくステージはお休みになりましたが、雨も止んでみんなテンション上がって、最高〜
トータスさんが20代のころから応援してきましたが、年を重ねるにつれ、歌もうまくなるし、ええ顔してはるわ〜
ライブの最後の花火・・・・これが私の夏の終わり。


ありがとう、トータス。いつのまにか、トータスさんもいつのまにか45歳だって。私がへこんだ時、いつも助けてくれてありがとう。ずっとずっと好きやからね。