息苦しいほど、自分でも好きになってしまいました。

このお財布、ほんまに好みです。好きなのは当たり前か?思うようにつくってるんだから。革の魅力満載です。そして、最近めっきり手に入りにくくなってきたヴィンテージメタルボタン。そりゃあ、100年以上前のものだし、数がどんどん減っていくのだから、当たり前なんだけど、収集マニアも増えてきたのでしょうね。ボタンは使ってこそなんですが、こんなに素敵だと、コレクションして眺めていたい気持ちはわかります。
さて、今日の毎日新聞夕刊に、こんな記事が。。。。。。

solusの商品が並ぶ10階について、新しくなる阪急百貨店の目玉になると書いてあります。スーク・・・ヨーロッパの市場のようなにぎやかな空間になりそうです。私自身は「雑貨」という言葉にくくられるのに抵抗があります。いつか、もっとぴったりした表現が生まれることを期待しています。
世界にたった一つしかないものをつくっています。「私の宝物」と思っていただけるようなものを並べます。雑貨ではないです。魅せます。梅田阪急百貨店10階北街区で会いましょう。