お義父さんの容態が悪化しないだろうか。。気がかりで、夜中にうなされて自分のうめき声で目が覚めたり、空耳で電話がなった気がして飛び起きたり。。。。寝苦しい夜を過ごしました。でも、お昼に、お義母さんから、電話があり、お義父さんが元気になって、夜中にはベッドから出てウロウロしてはったとのこと。。
良かった。。。。じいちゃんの生命力すごい!
ロンドン行きはあきらめようと、途中まで準備していた旅行バッグを見えないところにしまってしまっていたのですが、ヤッホ〜さあ、準備再開です。バックル、ボタン、ブローチ、布。。。。。買いたいものはいっぱいです。4月のイベントに驚くほどたくさんの作品を並べるつもりです。つくりたい!あれもこれも。頭の中にはイメージがいっぱい。闘志もメラメラ。後は素材集めなんです。集めるぞ〜〜〜〜〜〜!
昨日、ガルレのバッグ「赤い子牛のバッグ」がお嫁に行ったそうです。

最高品質の子牛毛皮と、ビンテージレース、アンティークビーズやビンテージボタンを使っているちょっとお悪魔的バッグです。こんな綺麗な赤はあまりないと思います。どんな方がお買い上げ下さったのかしら?ドキドキ。。。。ありがとうございます!

バッグはとうとうこの「吟遊詩人のバッグ」一点のみになりました。

ちっちゃくて、ほんまにかわいい子なんですよ。毛皮は、スワカラという、天然の癖毛の野生の羊のもので、実は大変高価なものです。ボタンは、吟遊詩人の絵。このタイプのボタンは、今数がとっても少ないです。ロンドンでもはたして手に入るかな。。。。がんばって探してこようっと。