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solusを愛してくださっているKさんから嬉しい報告がありました。
紅のバッグを愛用してくださっているのですが、先日お仕事で行かれたとあるホテルで開催された高級バッグ、アクセサリーの展示会でたくさんの方にバッグを絶賛されたとのことでした。どこのブランドの？誰が作ったの？と質問攻めにあったそうです。そこに並んでいたクロコダイルのバッグは二桁から三桁の目が飛び出るような価格のものばかりだったそうですが、そのバッグの会社の方々にも絶賛され、最後に「うちの商品をご覧いただきたいけれど、残念ですがこんな素敵なバッグをお持ちの方にお勧めできるものがありません…」とおっしゃった。というのです。
嬉しいです。そういう話を聞くと、また頑張ろうと元気が出ます。
自分が納得のいくものは必ず人を魅了できると確信しています。妥協しないで、極めます。いつもありがとうございます、Kさん。画像は紅のバッグを出品していた神戸居留地ギャラリー４のイベントの時のものです。この時にKさんに一目惚れしていただきました。