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双子バッグやっと仕上がりました。実は昨日仕上がる直前にボタンのつけ位置を間違ってしまい、もう一個作り直していました。三つ子ですやん。
ボタンで付いている双子、離して、ポーチとして使えます。バッグも表と裏、印象が違って、ロックなテイストが強い面とシックな面。どちらも表にできます。飾りは鹿の革にチェーン、羊ファー、もう反対側はヌートリアのファーをつけてどちらにも犬のアンティークボタンをつけています。つまり、バッグをどちらを表にしても飾りがひっくり返って裏にならないように。。の工夫です。
双子の間には名刺入れポケットがあります。そして、隙間にフライヤーが入ります。催事に立つとき、スマホ、財布、化粧道具などを携帯でき、ストレスなく取り出せるバッグです。そして、作家に重要な名刺とイベントフライヤーも。
イベントに立っていた私だからこそ仕上がった使いやすいバッグだと思います。Yさん、次の催事でお役に立てますように。